凛として時雨 TK 出演雑誌 エフェクターボード(使用機材) まとめ
凛として時雨のギターボーカルであるTKのエフェクターボードについて、公式で発表されたもの(kalappoや雑誌等)をまとめたページです。
一応TKのエフェクターボード変遷 みたいな形です。
もしここにも載ってたよ とかあれば教えてください。持ってて忘れてたら追加します。
単純に、自分が見る時いちいち探すの面倒だな と思いまとめ作成に至った次第なので情報を網羅してるとか見やすくしてるとかではないのでご了承ください。
参考になる方がいたら利用してください。
上から古い順に並べて整理していきます。
2013年 5月号 ギタマガ
アルバム i'mperfect 時ですね。
ライブではハイがキツすぎてマジで耳痛くなった記憶があります(◜◡◝)
こちらはレコーディング用らしいです。
2014年発行 エフェクト・ボードファイル
正直こんな雑誌にTKが参加していることが意外すぎました。 あんまりネットでは見ないので少しレアかも(?)
別にいつものボードなんですけどね...
接続順まで丁寧に書いてあります。
やさしい。
ちなみになんですがTK以外にもPeopleやノベンバ、Artなど結構面白い方々の使用機材、しかも2013〜2014年時のが載っているので興味ある方いたら是非。
割と買う価値あると思います。
2014年 10月号 サンレコ
多分初めてTKの機材レポートでkemperが出てきたんじゃないでしょうか。
宅録に使っています という言葉でkemperとDG-stompが並んでるのなんか面白いですよね。
2015年 11月 サンレコ
es or s レコーディング時
2016年 kalappo2
多分 error for 0 vol.1 の時のボードだと思います。
ちなみに僕はこの時のボードが一番綺麗な気がして好きです。
Jan Ray導入したのはこの時からですね~。
ローディ用らしい。
2020年 6月号 サンレコ
前回からかなり期間があいています。
実際サンレコやインタビューには結構出ているのですが機材に関しては基本言及されていませんでした。
彩脳 レコーディング時